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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…

第3章 人は一人では生きては行けないもの




近藤「とにかく、自分に正直でいろ。じゃあ俺はそろそろ寝るとするか。」


そう言って近藤さんは自分の部屋へ帰っていった。


「正直ねぇ…」


俺は月明かりの下、タバコを再び取り出し
また一人考えているのであった。


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