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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


「いや、なんの安心スか?
俺の事より自分の身を心配した方が
良くないですか?
いつかあのギャル軍団に
騙されそう」

「バカ!縁起でもねえ!」

青ざめる瀬見さんを笑って

「行くぞ?
とりあえずリミットは一時間な。
禁煙、禁酒とストレスで禿げそう。」

姫凪の背中を押す

『分かった…』

妙に大人しく付いてくる姫凪に
少し違和感を覚えつつ
まぁ、反抗されるよりゃ
やり易いか、と部室に向かった
 
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