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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第39章 ♡”いつか”までナイショの話(瀬見英太)生誕記念 完結


その無駄にきれいな顔に
グーパンチして
警察に…

「手当てすんだよ!
足首!捻ってんだろ!
暴れんな!」

…通報…しなくて良い感じ……?

『なんで…分かったのよ…』

「スポーツマン舐めんな
ほら、冷やすぞ
適当に脱いで
テーピングしやすくして来い」

お風呂場に追いやられてしまった私。

『なによ…こんな所に来て
なに一人で脱いでんのよ私…』

戸惑うあまり
変な事を呟いてしまったのを
少し後悔。

ストッキングを脱いで
ピッタリした服から
安ホテルの
肌触りの悪いガウンに着替える

「おう、コッチ。
氷貰っといた
ほら足出せ」

部屋に戻ると
セミセミは
カバンからテーピング用のテープとか
ゴチャゴチャ出して
ベットの上に座ってた
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