• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第25章 不思議と甘い(灰羽リエーフ)生誕記念☆完結


「お!あと一声!」

『す…き…かも知れない…』

あちゃー!台無し!

だけど、まぁ、いっか?

「じゃあ、ユックリ"かも"を
取っちゃおっか?
姫凪…好き……」

姫凪の唇の端に
キスを落とす

『ん…』

「甘い?俺のチュー?
ここがもっと上がってくように
イッパイするからな?」

『そんなにしなくても…』

「したいの!」

『変なの(笑)』

「お互いさまだろ(笑)」

ユックリ上がる口角に

俺はまた唇を重ねた
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp