• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第20章 ♧甘い時間のプレゼント(木兎光太郎)生誕記念 完結


「バーカ。ヤリてぇけど
無理矢理はヤダ。
お前が怖くなくなるまで
しねぇって」

『さっき襲いかかって来たくせに』

「アレはお前が誘ってるって
思い込んでたからだし!」

『いつかチャント誘うわな?
それまでチョットだけ…
これで…我慢して…
木兎大好きやで…
これからも…一緒に誕生日しよな…?』

冷たい指を絡めて
深く深く深く。
俺に甘い味を移して
姫凪がニコリと微笑んだ
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp