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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第20章 ♧甘い時間のプレゼント(木兎光太郎)生誕記念 完結


更に凹む事実に
打ちひしがれて
更に足が重くなる

「ほら着いた。ちょぉ、先に
入っといて??」

鍵を渡してアユミさんが
去っていく

はぁ…姫凪がいねぇ

シオマメに用はねぇ……

渋々鍵を開けて中に入ると

『え?!早ない?!
まだ全部出来てへん!!』

エプロンを付けて
慌てる姫凪

ささやかだけど
装飾された店内に

二人分の食事が並んでる

「えっと…姫凪…?」
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