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イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第1章 未来からの落とし物/石田三成


おまけ


「あ……私?」

「気を失うほど気持ちよかったですか?」

「むっ!」

「どうしたんですか?お口が尖っていますよ?」

「……気持ち良くなかった」

「え?」

「三成くんじゃないと……三成くんのモノじゃないと心も体も気持ち良くないもん」

「私のモノはあそこまで立派なモノじゃありませんよ」

「大きさの問題じゃないの!!……三成くんだから……」

「私だから?」

「っ……愛されてるって……実感出来るから……心も体も気持ち良いんだもん」

「……そうでしたか。
では、凛様の願いに応えましょう」


重なり合う2人の体

愛があればこそ、2人で悦びに浸れる
その愛行為を共有してこそ、本当の快楽に漂うことが出来る

この2人には張り型は不必要



要らない張り型は、庭に埋められる事になりました。
が、それを掘り起こす動物が……

張り型を持ってご主人様の所へと__


「……これ、なに?」








 



*Fin*




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