• テキストサイズ

イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第2章 イライラ/真田幸村


おまけ



「幸村……凄く良かったよ」

「ほんとか?」

「うん……だから、もっと私が恋焦がれるようにゆっくりと愛してね」

「おー……」

「ねぇ……」

「ん?」

「私のこと……好き?」

「ばっ! 恥ずかしいこと言ってるんじゃねーよ」

「むっ!!」

「(拗ねた凛ってば可愛いすぎだろ)」







甘い時間は朝陽が昇るまで続くのであった。








*Fin*
/ 179ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp