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お好きな松を[おそ松さん]R18

第1章 束縛するおそ松はどうですか?


は俺にもたれかかって

荒く息をした


何より、2人とも上の服を着たままだったから

汗を沢山かいてしまった


俺はそのままごと寝室へと向かった


布団はそのまま敷いてあったから


を乱暴に降ろした




「っ…、おそ、まつ、」


トロンとした目、さらに涙目で赤くなった頬



あぁ、これで許されたとでも思ってんのかなぁ















とんだバカだね












俺はの服に手をかけて

脱がした





そしてあらわになった、薄ピンクのブラに包まれた

白くて大きいおっぱい






「……おそまつ、……ひぁっ!?!」



俺は再度、の中に肉棒を勢いよくいれた


激しくピストンしながら


のブラを外して


乳首をつまんだ。


すると、少しだけアソコがしまった。



「あっ、や、そこだめぇ!

一緒に弄らないで…っ!」


俺は調子に乗り、右手は右のおっぱいを、

そして左のおっぱいは口に含んで

吸ったり噛んだりした


「あぁ!!だめだよぉ、またっ、またイッちゃう、

おそまつっ、おそまつ……っっ!!!!!」



が大きく痙攣した

またイッたのか






けど、俺はピストンをやめず、

そしてより激しくした



「え、え、っっイッたばっか…っ

なのにぃ!、激しくしちゃっ、だめぇぇえ!!!」



の顔は酷く乱れていた

しかし、その顔が俺は愛おしい




空いていた左手で


のクリを




弄った





その瞬間はビクッとはね、息をのむ音がした


よほど良かったんだね




じゃあ、もっと弄ってあげなきゃ、だね







は乳首とクリと奥を突き上げられていて

何がどうなっているのかわからないようだった

……まぁ、理解する暇もないくらいに

激しくしているんだけど、ね♡


そして3回目の絶頂を迎えた



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