第1章 束縛するおそ松はどうですか？

｢淫乱なんかじゃ……あっ、だ、めぇ…っ！｣


｢何がダメ、なんだよ……。｣



俺は少し腰を屈めてのパンツを一気に降ろした



｢あっ！？、や、だめだめ、見ないで…っ｣


｢に拒否権とか、ないからね？｣




もう濡れてんなら、いれてもイイよね？

それに、これはへのお仕置きなんだから

少しは痛い目みないとね、



俺はベルトを外して、もうギンギンにそり立っている

肉棒を出した


それを見たは驚いた顔をした


｢え、もう、いれるの、慣らしてない、！｣


｢いらねぇよ、そんな、の！！｣


言葉を言い終わるのと同時に、


の中にいれて勢いよく突き上げた





｢ああああっ！！？！｣


苦しそうな声、いや悲鳴をあげた

あー、その顔、たまんない。

の泣き顔がみたい

が俺に感じているところをみたい

が俺しか見れないようにしたい



もっともっと、






｢あっあっ、お、そまつ、ああっ
や、痛い、激しくしなぃでぇえ！！っ｣


｢は、あ？こうでもしねぇ、と
お仕置きになんねーだ、ろ！！｣





ｽﾞﾁｭｯ


｢んああぁあっ！！！！｣


コツ、と子宮に届いた感じがした


体位を変えて、エキベンにした

この方がの奥をつける



｢あ……っ！まって、これ、ダメ……っ｣




の静止を聞かずに再び


腰を動かす



ｽﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ


ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ




肌のぶつかる音と、いやらしい水音が


おれの腰の動きを早める



｢あっあっあっ、や、やらっ、
だめぇ、いっちゃ、うぅ、｣



痛い、と言っていたも

今では快楽に溺れている



の表情も、目は虚ろで


口からはだらしなく涎と舌が出ている



｢あああああダメぇえええ、！


い、イク、イッちゃうぅう！！！｣




ﾋﾞｸｯ






の膣が痙攣した


それと同時に俺も奥に出した