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お好きな松を[おそ松さん]R18

第4章 御主人様の一松様はどうですか?


「はぁ、はぁ、…っ、は、」

「ふひ…っ、あ、なにその物足りなさそうな顔。



ナニをしてほしいのか、言ってみなよ。」



頬を赤くし、涙目で舌を出している


そんな顔されたら、また勃つんだけど、




「い、一松様のがほ、ほしい、です。」



「俺の、ナニが?
どこにほしいの?

ちゃぁんと言ってくんないと、わかんないなぁ。」



あぁ、本当に俺は意地悪で、クズだな。

ほら、も泣きそう。

でも、そんな顔されても俺のちんこでかくなるだけなんだよなぁ。


「一松様の、お、ちんぽ、を、

私のおまんこに、いれてください…!!」


「あっはぁ!!

エロ過ぎ可愛い可愛い可愛い可愛い!!

がおちんぽって、おまんこって、

ああぁやばい、めっちゃ興奮する…」



俺はを押し倒し、

パンツとガーターベルトをおろした


「う、るさい…!

はやく、はやくして……!!」


「あぁ?御主人様に向かって何言ってんだよ。

ーーお仕置き♡



思いっきり激しくしてやる…っ」




ズプッー




「あぁん!!や、一松様ぁ!!

なんか、おっきいよお、奥っ!きてるぅう!!!」


「本当エロ過ぎ、まじ淫乱なメイドだなぁ?っ

そんなバカみてぇに舌出してよぉ…っ、」


奥をズンズンと突いて、を

絶頂へと誘う。



「はぁ、はぁ、……っひ、

ああぁぁあ!!!も、や、奥ぅ、

いっちゃ、イッちゃうぅう!!!!」


「おれ、もイク……!!!

ナカに出すぞ…、御主人様のザーメン受け取れ……!!」



ビュルルルルッ

ドクッドク……



「は、あぁ、!っ、

奥にはいって、りゅ、一松様のが……っ」


「は、あー、やべぇ、

めっちゃ出てる……はは、孕んじゃうかもなぁ、」


から俺のを抜くと、

ナカからは俺のザーメンが溢れて出てきた。


「なに溢れさせてんの、ちゃんと飲み込めよ…

あぁ、そうだ、栓をすればいいのか、」


そして俺は再びのナカにいれた。

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