• テキストサイズ

お好きな松を[おそ松さん]R18

第4章 御主人様の一松様はどうですか?


「~~!?!?」

「出来ないの?」

「で、出来ないも何も、ちょ、……っ」

「早く。一松様。」

俺はの顎を掴み、こちらを向かせた。

可愛い、赤面しちゃって。

少し涙目っぽいし。

そんな顔してたら勃っちゃうんだけど。


「っ……い、一松、様。」


下を向きながらボソボソと言う。

そんなんじゃダメ。

やばい、もっといじめたくなる。


「聞こえねぇなァ、もう1回。」


「う……、


い、一松様…!!」


ゾクゾク…ッ


あーやばい、完全に勃った。


めっちゃ痛い。きつい。


そうだ、



「ねぇ、一松様からの命令。」


「ふぇ……?」


「俺のちんこ、舐めろ。」


「なぁ……!?!」


俺はの頭を掴み

俺の股間に近づける。


「ズボンとパンツ下ろして、舐めろ。

メイドのお前には拒否権ないんだよ……なぁ?」


「~っ、は、はい。」


「はい、じゃなくて、にゃん。」


「!?……、にゃん…!」


そして俺のズボン、そしてパンツを

震える手で下まで下ろした。

俺のモノは、ぼろんっと音が出そうなほど

勢いよく出てきた。


「ひゃっ」


そして、戸惑いながらも

俺のに口をつけた。


チュパ……クチュ、


先走りが……

めっちゃ気持ちいい、それに

はメイド服だから、征服をしている

気分になる。すげぇいい気分…。


「は、ん……ん、」


チュパ、ジュル……


「……っ、口ん中いれて…。」


「ひゃ、……っ、にゃん…



ん、ぐっ、……」


グポッ…ゴポッ…ジュルル…


「あ……、やっばぁ、


もっ、と、……足んねぇよ、」



俺はの頭を掴み、

思い切り喉の奥をついた。


「んんんん!!!!!!

んぐっ、げほっ、は、んん!!」


「ああああ、出る出る、

御主人様の濃厚ザーメン…!
ちゃんと味わって飲み込めよ……!!!!」


ビュルルルルッ


「ん~~!!!!」


嗚咽をするような声が聞こえるが、

俺は構わずたっぷりと出るザーメンを

の喉の奥へと流し込んだ。


「あ~、出た……っ、

はぁ……お、全部飲んだな。」


俺のを口から出すと、

の口の中にはもうなかった。
/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp