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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間
第2章 ねぇ、一緒に行こう!(十四松)
夕方
「ハァーッ、ハァーッ、もうギブ…………」
十四「えぇ―――!!!!まだ遊ぼうよぉ―――――!!!」
十四松君何であんなに持久力あんの……
「もう暗くなるし、帰らないと、」
十四「えぇ―――――――ッ!!!!!」
十四松君リアクションでかい………
「え……と、また遊ぶから、ね?」
十四「う――――……………」
十四松君は袖で口を隠して猫目で考えこむ仕草をとった。
ね……猫目可愛い…!
十四「……わかった!じぁまたやきうしょうね!」
「うん!」
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