• テキストサイズ

輝きVOICE

第11章 遊園地 ~T~




あれから1週間


「デート?」


柿「うん」



徹也さんにデート誘われている


柿「俺の買った服着て行こう!」

「でも…」

物凄い笑顔の彼を見ると断ることが出来なかった

「分かりました」

柿「よし!じゃあ明日ね」

「え、明日!?」

言いたいことを言うと行ってしまった


仕方がない

明日に備えて寝るか


/ 150ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp