の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
輝きVOICE
第11章 遊園地 ~T~
あれから1週間
「デート?」
柿「うん」
徹也さんにデート誘われている
柿「俺の買った服着て行こう!」
「でも…」
物凄い笑顔の彼を見ると断ることが出来なかった
「分かりました」
柿「よし!じゃあ明日ね」
「え、明日!?」
言いたいことを言うと行ってしまった
仕方がない
明日に備えて寝るか
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 150ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp