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輝きVOICE

第22章 ライトブルーの赤





「・・・ありがとう。なんか恥ずかしいな」

顔を赤くする良平さん


岡「良平さんが照れてる」

江「わぁー貴重だ。写真を「江口」すみません」


木「ピアス付けてるの見たことあったからこれにしたんだ。ルビーは情熱を象徴する石。俺の気持ちみたいだと思うんだ。」


赤と水色の鮮やかなピアス


「ありがとうございます!」

神「ほんといいとこ持ってくよな」

木「まだ、言いますか。早く飲みましょう」

大好きなお酒が目の前にあり我慢ができないのかそわそわしている


可愛いな……


今日はなんて幸せな日なんだろう




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