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輝きVOICE

第19章 ピンク





吉「本当に俺でいいの」

「はい!」


神「あぁーやっぱりよっちんか」

柿「吉野さんかー。負けても仕方ないか」



吉「じゃあ、このネックレスつけてくれる?」

「もちろんです」


綺麗な薄い赤色の飾り


吉「これはストロベリークォーツって言うんだ。水晶に色彩の薄い赤が入ってる。これは愛と美を象徴する石なんだ」

「綺麗です」



神「じゃあ、キラフェスの打ち上げ&2人のお祝いをしようか。



カンパーイ」



こうして初めての両思いの夜はふけていった


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