• テキストサイズ

人気声優と同棲中

第1章 初デート





「ごめんね。行こう。のぶ君?」

岡「仲いいんだね」

「うん!サークルの中ではいっつもあの2人ともいるんだ」


そう言うとのぶ君に抱きしめられた


「どうしたの?」


岡「ごめん。僕嫉妬しちゃった」

「嫉妬?」

岡「りつちゃん可愛いからモテるのはわかってたけど……学校だもん男友達ぐらいいるよね」

「ふふふ。嬉しいな」

岡「笑わないでよ……」

「ふふ、ご飯食べに行こう!」


赤い顔ののぶ君を連れてお店に向かった



/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp