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ぼくらはDreamer【気象系BL】

第4章 ♥ギラついたアクター


智side


ダメなのに…
本当に今日はダメなんだよ…

ファスナーが下ろされ、前がゆっくり開かれた。

そして膝まで一気に下ろされたズボン。

「さ、さ、智…くん…?」

ホラホラ〜!

だからダメって言ったのにぃ〜!

ずんさんの目が、オイラの顔とアソコを行ったりきたり…

「見ないで…ぇ…」

言ったもん、ちゃんとオイラ言ったんだもん。
今日はダメって…

それなのに…さ…

「い、いやぁ…久々にお目にかかったよ。小学生以来…かな…?」

ずんさんが物珍しそうにソレを見つめた。

「いや〜、今時いるんだね、グ〇ゼの白パン履いてる子…」

言わないで〜!

「智、君も相当ヒリヒリしてるね?」

してないってば…
たまたまなんだってば…

ニタッと笑ってずんさんがパンツの合わせの部分から中に手を入れた。

「おやおや〜? イケナイ子ですね〜、智くんは? こんなに濡らしちゃって…お漏らししたら、ちゃ〜んと言ってくれないとわかんないぞぉ〜?」

それ何プレイ?

ずんさんキャラ変わっちゃってるし!

「ご、ごめんなさ…。オイラ、我慢で出来なくっ…あっ…あん…」

ずんさんの手が、オイラのオイラをキュッて握って、先っぽクリクリ…

やだ…
それ気持ちイイィ〜(//∇//)
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