第19章 プールで監視?
インタビューという名のあとがき
どうも、namakoですよ~
まだまだ暑い日が続いてますけど、もう夏も終わりですね?
さて、今回プールの監視員の体験をsて頂いたのは相葉さんですね?
A「…どうも…」
あら?
いつも元気印の相葉さんなのに、元気がないですね?
A「あのさぁ、オレだってね、疲れる時あるの。分かる?」
…ごめんなさい、分かりません。
A「あ、そう…。いいんだよ? 別にさ、いいんだけどさ…今回の体験、結構疲れちゃってさ…」
そんなに大変なお仕事だったんですか?
A「仕事的にはそうでもなかったんだけどさ…。なんだろうね?」
はぁ…。相葉さんに分からないなら、私には尚更分からないんですが…。
A「だよね? そうなんだよ…。なんつーの? 思ってたのと違うって言うか?」
まさかとは思いますけど、プールで遊べるなんて思ってたわけじゃありませんよね?
A「ギクッ!」
ははは…。
やっぱり…。
ところで今回は松本さんもご一緒にだったんでは?
M「ウィ~ッス。呼んだぁ?」
あら、松本さん。
なんだかご機嫌さんですね?
M「分かるぅ? そうなのよ、ご機嫌なのよ」