第18章 オイラはド・ク・モ♪
智子side
和子ちゃんが智子のスカートの裾を、ペロ~ンと捲っちゃた!
「えっ、えぇぇっ⁉ か、か、か、和子ちゃん⁉」
智子流石にビックリしちゃってぇ…
慌ててスカート押さえたんだけどぉ、和子ちゃんが智子のお手手をペチンてするからぁ、智子ちょっとだけ怖くなっちゃたの…
「和子に任せて? 悪いようにはしないから」
智子の前に跪いた和子ちゃんが、ニヤリと笑って智子を見上げたわ。
それで、智子のおパンティをお膝まで降ろすと、智子の”智”をお手手でキュッとしたの。
「あぁん、そんなことしないでぇ」
「煩いなぁ…。智子ちゃんは黙って和子の言う通りにしとけばいいの! 分かった?」
智子、和子ちゃんが怖いから、仕方なくウンウンて頷いたわ。
「智子ちゃんて…見かけによらず立派なんだ…」
「立派だなんて…いやぁん…」
「とっても美味しそうね」
ちょっと待って?
智子の“智”は食べ物じゃないよ?