第18章 オイラはド・ク・モ♪
どうも、namakoです♪
N「もうさ、いいかげんその挨拶飽きて来たんだけど」
O「そう? オイラ別に気にしたことないけど」
フフ…
じゃあ今度はちょっと変えてみますね。
さて、今回の体験ですが…
O「ふふ、ドキドキだね?」
大野さん、二宮さ、”読モ”って何か分かります?
O「ドクグモ? それやばいやつじゃん!」
N「違うから! 読者モデル、でしょ?」
そうです。
残念ながら”ドクグモ”ではありませんね…
O「ちょっとホッとした…」
N「おじさんはほっといて…で? その”読モ”が何?」
”何?”って、今回のお仕事ですけど?
N「はあ? 私はともかく、このおじさんが?」
O「もう、おじさんおじさん言わないで」
N「おじさんだからおじさんて言ってるんですけど?」
ま、まあまあ…
安心してください、私にはおじさんには見えてませんから(^_^)
N「ま、そんなことはどうでもいいや…で?」
体験、についてですよね?
N「察しがいいじゃないですか?」
えぇ、みなさんとはかれこれ半年以上のお付き合いですから。
あ、ページジャーンプ(ピョン)