第13章 オイラは売れっ子カメラマン

N｢ホイ、到着！」

では、大野さん。
モデルとしての二宮さんはいかがでしたか？

O｢色、白いでしょ？　だから、女の子みたいでさ…。可愛かったよ？」

あ、あの、もう少し具体的に…。

O｢何だろ、俺難しいこと分かんないんだけど、色っぽい、って言ったらいいの？　そんな感じ？」

あぁ、確かに二宮さん色白ですよね。

N｢おじさんが黒すぎるんですよ｣

そ、それは間違いないかも…

で、その”色っぽい”って思われた瞬間はいつだったんですか？

O｢ん？　いっぱいありすぎて分かんないや…」

N｢はい、私がセクシー担当の二宮です、ってなにその答え？」

私にはちゃんと伝わりましたよ？
だって私も思う瞬間ありますから、セクシーだなって。

O｢ね、分かるでしょ？」

N｢そ、そう？　ま、そこまで言うんだったら…」

認めちゃいましょ(^▽^)/

おっと、そろそろお時間ですね。
なんだかわけのわからないインタビューになってしまいましたが…この辺で終わりたいと思います。

お二人に任せとくと延々終わらないような気がするのでね…


それでは、皆さままた次回の体験でお会いしましょう。
インタビューはnamakoでした♪