第10章 ♥“おめでた”ですよ? 「アンケート祭り222」
インタビューという名のあとがき
どおも、namakoです。
えっと、これは一体どうしたことでしょう?
メンバーの姿が見当たりませんけど?
「あの~、ちょっとすいません?」
あれ?
あれれれれ?
あなたはもしや?
「そうです。Namakoです。あの…メンバーのスケジュールの調整が間に合わなくて、ちょっと遅れてるみたいなんで…代わりと言っては何ですが、私がインタビューを受けてみようかと…」
あらま、そうなんですね。
じゃぁ、メンバー到着までNamakoさんにお話し伺いますね?
「はい、お手柔らかにお願いしますね?」
はい、お任せください。
では、今回このお話を書かれた経緯などをお聞かせください。
「私が日々”小説もどき”を書き綴っているサイトが御座いまして、そのサイトでこの度私のファンだと言って下さる方が222名になったんです。それで、お礼の意味も込めて”アンケート祭り”なるものを開催したわけなんです。で、その結果が、これなんです」
なるほど…。
それはありがたいことですね。
「えぇ、本当に嬉しいことです」
で、今回ちょっと苦労されたとお聞きしたんですが?
「苦労、と言うほど立派なもんじゃありませんが、やはり医療系は難しいですね(^_^;) しかも産婦人科ですから。このサイト女性の方が殆どじゃないですか? そういった意味ではこのお話がどう受け止められるのか、ちょっとばかり不安なんですよね」
あ、ちょとワープしますね(・ω<)-☆