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おそ松とキスとか ※一応R18

第1章 おそ松とキスとか


『や、やだ、そんなのっ…恥ず、ひぁああっ!!あっ、や、あ、ひっ…あ、ぁ、っ…』

ぞくぞくが、どんどん、気持ち良くなって、きて…る…

「ハル、めっちゃ腰びくびくしてるw気持ちいーい?…いやー、俺ってほんとテクニシャンだわ〜。凄いわ〜流石長男様だわ〜。」

『…は、ばか、ぜ、全然っ、だし…』

「ん、あら〜?良いのかなぁハルちゃ〜ん?そんなこと言って。…よし分かった、そんなら超絶テク見せてやるよ。」

そう言って、おそ松はさっきよりも激しく、耳を舐めまわしたり、甘噛みしたり、囁いたりし始めた。
そんなことされて、気持ち良くない訳がない!

『ひ、ああぁうっ!!やっ、はぁ、おそ、まっ…あぁ、んんっ!!』

やばい、気持ちいい…!
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