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本気で諭(智)して【気象系BL】

第4章 新たな一歩


まぁ またどうせ屋上か保健室に行くからいいけど…。



そう思いながら そして学校へ着いて校門を入ると物凄い珍しいものが いるかのように二人は大注目を浴びた。




はぁ~ マジ帰りたいんですけど…。


翔が舌打ちをうつと、




『おい! 櫻井じゃないか~。




やっと来てくれる気になったんだね?


先生は物凄い感 動しているよ。』




とハイテンションでやってきた。




『…大ちゃん。』



んな訳ないじゃんとも言えずただ苦笑いで翔は髪をい じった。





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