• テキストサイズ

本気で諭(智)して【気象系BL】

第3章 俺の気持ち


雅紀からの電話を切ると翔はベットの上で大の字で寝 ると目を閉じた。




雅紀のやつ何考えてるんだろう。突然。





つ~か、何だかいつもと全く雰囲気が違って、絶対何か他にも 考えてるんじゃないかって感じだったな。




翔は雅紀と出会った頃の事を思いだしながら寝返りを うった。






/ 242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp