の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
本気で諭(智)して【気象系BL】
第3章 俺の気持ち
後ろで
どうせまた翔くんのところでしょ…
と聞こえたが無視して じゃあな と軽く手を上げて部 屋を出て行く
『先輩、タバコは? 』
『あ~、いいよ。 今タバコやめたから』
そして雅紀は伊野尾のアパートからでると伊野尾の携帯の登録を 消した。
そうして 彼のアパートが見えなくなると翔の携帯を鳴らした 。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 242ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp