• テキストサイズ

本気で諭(智)して【気象系BL】

第26章 導かれるように


そう智は言って翔の手を取りギュっと握った。






『よしっ じゃあ戻るか~』







そう言って二人の肩をポンっと叩いて昌行が間に入っ てくる。






『はい 』



二人は笑顔で返事をするとその場を後にした。




/ 242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp