• テキストサイズ

本気で諭(智)して【気象系BL】

第25章 本当の思い


冷え切った智の体を昌行は抱えるようにして自分の部 屋まで連れていくと





『…コタツで寝ちゃってたからさ、入って早くあった まれ』






『すいません…』






そして昌行が入れてきたお茶を一口飲むと智の目から はまた涙が溢れだした。







『…話せるか? 』



 


『はい…。』




/ 242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp