第32章 ティンクとピーター夜の事情

【あとがき】

如何でしたでしょうか～？

このお話、前のサイトで公開していた時も、
『嫉妬宮』がいい！

と…一部の方からお褒めをいただきまして。

私の中での磁石夫婦は、
こんな駆け引きややり取りをしているんだろうな～
と。
そう思っている訳で。

ここまでくると、もうこれは『リアル小説』じゃないですよね～
本物さんと全く同じ設定の『ノンリア』ですよ…

でも、いいんですよね？

表現の自由を振りかざすつもりもありませんし、
腐れてない方がもしも目にしたら…
（想像するのも恐怖ですがww）



これを書くにあたり、
『いつも貴方がいた』を、
好きだって言ってくださってる方の、
イメージをぶち壊してやしないかと、

そればかりが気がかりでした。

どうでしょう？？大丈夫だったかしら？

文句はドーンと受付中ですから、
どうぞ...
...できますれば、お手柔らかに...
小さな声でお願いします(^^;


さあ。
次のお話し……

いってみよ～♪