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いつも貴方がいた【気象系BL】

第32章 ティンクとピーター夜の事情



【櫻井side】

可愛いお尻を揺らせて、
俺に強請る姿に...もう///

右膝で丸まった黄色のレースが、
またそそるし...

俺は、ニノを起こして、

櫻「入れられるようにして♪」
と言った。

『どうやるの?』とか、聞いて来るのかと思ったら、
何も言わずに、半勃ちの俺を、
口の中に招いた...

...そうだよね...彼も、直前で
お預けされてるんだった!!

お互いに、余裕ないってわけだ。

二「これで、イレらるでしょ~?」

直ぐにスタンバイが完了した俺は、
ゴムを出して、着けようとした。

するとニノが、

二「今日は、そのままきて...」

「えっ?でも...」

二「誕生日プレゼントに、いっぱい、
ちょうだい❤」

......いっぱい、...ってさ...


もうやめてくれ/////
そんなあられもない妖精スタイルで、
そんな可愛いこと言うの/////


「じゃあ、いくよ...」

俺は彼を押し倒し、両脚を抱えさせて、
蠢くソコに突っ込んだ。

二「あぁ...」

初めてのふりしてたけど、
↑お前の指示だろうが///

当然初めてじゃないソコは、
あっという間に俺を飲み込んで、
締め上げた。

「もう///直ぐ出ちゃうだろ~?」

そう口を尖らせる俺に、ニノは、

二「ダメだよ~♪一緒にイクって、
翔が言ったんだよ!」

って....


よーし////そんなら、俺だって、
負けねーぞ///

俺は彼の腰の下に、
クッションを挟んで、思いっきり奥まで
一気に突き上げた。

二「やああぁ...ダメ..そこ..」


.....よっしぁ!!ビンゴだ!



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