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いつも貴方がいた【気象系BL】

第31章 その後…


相「マジかぁ....見たかったなぁ。
ニノのナース姿....」

( あなたが、そんながっかりすることかなぁ?)

大「ナース姿って?」

珍しく、大野さんが興味を持った。

相「そっ!俺がね、昨日ニノに、ナース服一式あげたんだよ。夜、使って♪..ってね。」

松「で?ニノ、使うことは、使ったんだ。」

松潤が、俺に振ってくるから、

「うん....」(ヤバい!赤くなってるでしょ!)

ニヤニヤしながら、更に俺に向かって、

松「どーだったの?お医者さんごっこ♪」

「お医者さんごっこなんて/////」

焦る俺の様子に、嬉しそうな松潤は、笑いながら、

松「テレんなって(^^)ナースプレイで、
燃えちゃった..かなぁ♪」


櫻「あーいうシチュエーションも、いいよね♪
新鮮でさ、いつも以上に、アガる~♪的な?」

「翔!!...もう、止めてよ...」

俺は、真っ赤になりながら、彼のシャツの裾を、引っ張った。

大「いいじゃん、ニノ。恥ずかしがらなくったって」

相「そうだよ~!でさ、...下着も、着けた?」

「なっ//////」

松「下着も、セット??」

大「どんなヤツなの?」

相「透け透けで、レースで、ガーターベルトに...」

松・大「女物??」

.........

3人は、これ以上ないくらいに、盛り上がっていた。

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