第19章 戯事
二「...ほんろら..あまひ♡」
口にくわえたまま言う二ノ...
「..あっ..んん...」
(ヤバい////よすぎる///
こんなの使ってるんだ...
松潤!!!good job♡♡)
二ノの口と舌の動きで、翻弄される俺は、
自然と息が上がる。
すると、おもむろに、口を離し、
風呂から泡をすくい取り、
これ以上ないくらいに勃ち上がった
俺自身に乗せた。
二「ね~♡泡飛ばしてみて♪」
俺は無言で下っ腹に力を入れた。
見事に、俺のそれはピョンと動いて、
上に乗せられた泡を弾き飛ばした。
二「すごーい♡♡...もっいっかい♡」
そんなことを3回させられた俺は、
「ふざけんなよ~!!!」
と二ノに飛びつくいて、脇腹をくすぐった。
二「...なんでよ~///超ドヤ顔だったじゃん///
...ハハッ//やめてよ~!!...ゴメンって///」
「だーめ!!!許さない!!!」
笑う二ノの口を、俺の唇を押し付けて黙らせた。
二「...あん..んっ..しょお...♡」
二ノは、急に甘い声に変わった。