• テキストサイズ

君と僕の見ている風景【気象系BL小説】

第16章 1st Anniversary


「はぁ…気持ちいい…」


翔「んふ…はぁ…はふ…んちゅ…」


いつもよりねっとりと、翔の唇が絡み付く。


根元を扱きながら、鈴口を丹念に舐められる。


「はぁ…翔…もっと強くしゃぶって?」


翔「ふぁい…んちゅぅ…んぅっ…」


「あー…やば…出る…」


呟くと、俺のをしゃぶりながら視線を上げ妖艶に微笑んだ。
すると急に根元を強く握り込まれる。


「い、いてっ!」


翔「らめぇ…まらだしちゃらめなのぉ」


「えー何で?」


翔「しょぉのなかでだして?」


「え、いいの?」


翔「んふふーでもまだらめらよ?」


すると俺にまたがっていた翔が畳に座り込み、後ろ手を付いて足を広げた。


「お、わ…」


翔「じゅんじゅん…なめて?」


「………」


翔「しょぉね?じゅんじゅんにここ舐めてもらうのすきなの…」


おもむろに手を蕾にかざし、指で広げた。


ピンク色の芽が開き…まるで俺を誘ってる様だった。


翔「いっぱいなめてくれたらぁ…ここにじゅんじゅんのおてんてんいれてもいいよぉ?ここぉ…じゅんじゅんのおてんてんでぐちゃぐちゃにして?」


「っっ…おま…何そんな淫乱になってんだよ。ビデオ…そっち向きだから映ってんぞ?」


翔「いいじゃん?えーぶいみたい…じゅんじゅん…はやくなめて?」


唇を舐めながら蕾に指を入れ、動かし始めた。


翔「はぁ…じゅぅん…はやくぅ…がまんできないのぉ」


「………しらねえぞ?もう。めちゃくちゃのぐっちゃぐちゃにしてやるよ」


翔「んふふ♪」


翔の足をぐいっと広げ、顔を屈める。
目の前には…いやらしい翔の蕾。


俺は…思いきりそこに吸い付いた。


翔「は、ぁん…いい…」


翔が身体を反らしながら歓喜の声を上げる。


俺は既にとろとろになってるそこを音を立てながら舐め回した。


翔「はぁん…きもちいい…あん…もっとつよく…つよくすってぇ…」


望み通り…。


俺は噛み付く様に思いきり吸い付いた。


翔「ひぁぁん…!あぁっっ…すごいっっ…じゅぅんっっ、いいよぉ…しょぉすぐいっちゃう…出ちゃ…」


最後にもう一度思いきり吸い上げると、翔の先端から一気に白濁が飛んだ。


「ひっっ、あぁぁんっっ!!」
/ 1278ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp