第13章 智のプロポーズ
ー智sideー
和「あ、あっっ、あんっっ、さとしっっ」
四つん這いになったかずをおいらは後ろから何度も突き上げた。
今日のかずは素直だ。
いつもより素直に喘いでるし、バックでヤるのいやがるのに今日はすんなり受け入れてくれた。
俺はかずのいいとこを擦りながら、背中に何度も痕を残す。
和「はぁっ…あんっっ…いいっっ…さとしぃっっ…」
マジですげーえろいな…。
「あーヤバい…出そう…」
和「俺も…あ、あんっっ!!」
「くっっ…!」
シーツにかずの白濁が飛び、おいらは塊を引き抜き、かずの背中に白濁を飛ばした。
「はぁっ…はぁっ…」
和「はぁっ…」
「かず…今日すげーな…」
和「智も…激しかったじゃん」
「そうかぁ?」
ティッシュで後始末をして、おいら達は布団に潜った。
和「これで嵐で相葉さん以外既婚者ですか…」
「だなぁ…」
和「相葉さんはまだ遊んでたいんでしょうね…やんちゃしてるから」
「んー…どうなのかな…本気の相手は居たみたいだけど…」
和「そうなの?」
「この間松潤と3人でロケした時にポロッとさ…あまり話したがらなかったからそれ以上は追及しなかったけど…」
和「………忘れられない恋ってやつですかね…」
「うん…」
和「幸せに…なれるといいな相葉さんも」
「だな…その前においら達ももっと幸せになろう…」
おいらはもぞもぞと布団に潜り込んだ。
和「ふふっ、もう…また?」
「だって婚約記念だし…なぁ、中出ししていい?」
和「は?まだ早いでしょ」
「大丈夫だって…1回だけ」
布団の中でかずの身体をまさぐる。
和「あ、あんもう!馬鹿」
「んふふ♪」
和「もー…1回だけだよ…」
「おっしゃ♪」
おいら達はその後、めくるめく快楽を何度も味わった。