第5章 ドM秘書
×議員・翔
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潤『先生…、ネクタイ曲がってます
よし。 今日も素敵です。』
夜からの会食前、ネクタイをキュッと
直してやると襟もサッと正す。
翔『ふっ…なんか新婚夫婦…みたい
だな?』
そう言って笑うと、潤のネクタイを
解きYシャツのボタンを外しはじめ
る。
潤『ちょっ…と 先生っ…何して
るんですか…』
翔『まだ…時間あるだろ? 潤っ
ほらもう…乳首… 反応してる。
可愛い。』
潤『はぅ……ん…先生っ…や…あっ
』
だんだんと、抵抗する力も奪われて
客室のソファーへと絡み合いながら
押し倒されて、足を開かされてしま
う。