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Mの純(潤)情【気象系BL小説】

第5章 ドM秘書


×議員・翔



*****


潤『先生…、ネクタイ曲がってます


よし。 今日も素敵です。』


夜からの会食前、ネクタイをキュッと
直してやると襟もサッと正す。



翔『ふっ…なんか新婚夫婦…みたい

だな?』



そう言って笑うと、潤のネクタイを
解きYシャツのボタンを外しはじめ
る。



潤『ちょっ…と 先生っ…何して

るんですか…』



翔『まだ…時間あるだろ?  潤っ

ほらもう…乳首… 反応してる。


可愛い。』



潤『はぅ……ん…先生っ…や…あっ




だんだんと、抵抗する力も奪われて
客室のソファーへと絡み合いながら
押し倒されて、足を開かされてしま
う。





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