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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第8章 ドS寮長


半べそ状態で泣きついてくる先生を
ニヤリと上から見下ろす。


翔『これ消してももうバックアップ

も印刷も取ってあるから…。

諦めて俺の言う事聞いてもらうよ?』


胸を軽く突いて椅子に座らせると自分で
服を捲り上げさせると、筆で乳首を
虐める。



智『櫻井…くん… あっあ…やめ…

こんなこと…んあ…やめなさ…』



翔『その割に…もう反応してきてる

けど?  それに、写真…バラまかれ
てもいいの?』



智『んや… ダメっあ… あっ…』


翔『だったら、ほら後ろ向けて

パンツ下ろして突き出しなよ? 俺が
本当に女の子にしてやるよっ ほらっ』



智『ん…あっ…あっ…んく……あっ


ダメっ…』



今度はメイクした先生を抱かせて
貰うから

ね?
智子先生。

          Maybe next…



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