第7章 ドSパイロット
流石仕事柄なのかと感心してしまう
ほどに、女性2人がテキパキと動いて
拭き取ろうとしてくれるけど、
正直、櫻井の前でそんな触られたく
なくて…
翔『松本さん、俺そういうの落とすの
詳しいですから。
洗面所でやってあげますからどうぞ。』
松『え…はい。』
女性の視線を感じながらも、言われるま
まトイレに連れて行かれて拭いてくれる
。
絶妙な刺激と下へと段々と下りてくる
手に、我慢出来ず立ち上がってきて
しまった。
翔『松本さんどうしたの?…これ…』
潤『あっ……櫻井さんっ…ごめんな
さいっ …んあ…』
翔『ごめんなさい?』
潤『あ…んっ…ん 俺…ずっと
櫻井さんの事が…』
翔『好きなの? 俺の事?
じゃあ…この後ぬける?こっちもヌいて
あげる
ほら?このままじゃパンツまで濡れちゃ
うよ?』
耳元で囁かれ…俺は次の日櫻井の家で
目覚めたんだ。
Maybe next…