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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第5章 ドS医師


×患者 智


*****


大『先生…あっ 指……』


櫻『指…何?  ほら。もっと服

上まで捲って』


聴診器を胸に当てながら、ツンツン
と指が乳首に触れて撫でてくる。



大『え… こう…ですか…』



顔を赤く染めながら、おずおずと
胸の上まで服を上げる。



櫻『いい子だ。』


大『は……あっ…あっ… 先生…』



聴診器を外して櫻井先生の、舌が
身体を這い回る。



櫻『感じてるね。 可愛い声。』


大『あ…んあ…あっ…。 だって…

そんな…され…たら……』



 

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