第1章 ドS教師
松『先生…の顔…が 近いから…』
櫻『エロい顔して…誘ってるのか?』
今にも唇がくっつきそうな距離で、
寸止めされる。
松『先生… 違っ… あっ…や…
ダメ…
そんなとこ……あっ…あ…』
櫻『下…こんなに張らして…何言
ってんの?』
先生の手が下のモノへと伸びてて
そっちは遠慮なしに擦りあげる。
松『ひゃ……あっ…あっ…ん…く…
あっ……あ…ダメ……で…ちゃう…』
悲鳴にも近い喘ぎ声とともにあっと
いう間に白濁を出すと、ツツーっと
頬を涙が伝う。
櫻『何泣いてんの? 痛いのは…
これからだよ?』
ニヤリと笑ってそう低い声で囁くと、
その涙を舌でペロリと舐めると
突き飛ばすように机に両手を着かせ
乱暴に制服を脱がしていった。