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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第20章 ドS理容師


×相葉


『本日はカラーと、お顔剃りと、足剃りのスペシャルコースですね?』



『はい。 あの…こういうの俺、初めてなんです。』


『大丈夫ですよ。 皆さんリラクゼーションのように寝てる間に終わってたって方が多いですから。』



そういうとイケメン美容師櫻井は微笑み肩をポンポンとしてくれる。



『はい。 では、おまかせします。』



そういって、そのまま顔剃りが終わる頃には眠ってしまったらしく最後の蒸しタオルで目を覚ました。




『それでは、足の方へ入らせていただきますので、

ベッドの方へどうぞ。』



そういうとパンツだけになって、ベッドに寝かされてあっという間ツルツルに剃られてしまった。



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