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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第17章 ドS騎手


何度も何度もイカされた後も今度はちゃんと顔を見てやりたいと、ベッドへと寝かされてまた櫻井が覆い被さってくる。



二『あんっ……あっ……あっぐあ…… もうイキすぎて………だめっ……壊れちゃう~っ』



櫻『壊れてっ……もっと乱れろよ…』




激しく腰をゆらして止まる事を知らない櫻井。
本当に馬なみだよ……。



二『翔くん……凄すぎて……… 腰死んだ………』


櫻『ごめん……やり過ぎたな。』



そう言って、うつぶせの二宮の上に跨がるとマッサージしてくれる。

だけど、そうしているとまたお尻の上でゆさゆさと櫻井が腰を動かし始めるんだ………。




二『ちょっと待って……

もう…俺無理だ~っ 助けて~』




櫻『もう一回。 お願いっ 』





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