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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第17章 ドS騎手


×二宮


*****




二『んあっ……あっ……やっあっ……あっん………あっ………』



俺の上で、二宮がゆらゆらゆらゆらと腰を揺らす。



櫻『上手だな。………でもそれじゃまたすぐ自分だけ

イっちまうぞ? 淫乱和くんはお仕置き待ちかな?』



そう言いながら、微妙に下から腰を打ちあげる。




二『あっ……やだ…… 翔くん……意地悪しないで………


もっと動かしてっ……あっ……、もっと欲しいっ………
イきたいっ……あっ………』




体を反らせながら、二宮がまたゆさゆさと動く。





櫻『まったく……仕方ないな………ほらっうしろ向いて

尻突き出しな? 壊れるくらい突いてやっから。』





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