第16章 ドSお仕置きの夜*
櫻『欲しいの? ほらっ。 何が欲しいか言ってみな?』
大『ひぁっ……んっもっと触って欲しいの…っ……
硬いのも後ろ……欲しいよ……』
櫻『仕方ない子だね…。パンツももう湿って冷たくなってる。ほらっ脱いで…』
そう言うと、パンツを下ろしてスカートは腰の方まで捲りあげる。
大『あっ……あっ……んっ翔くんのも…あっ……
凄い…っ……』
翔『やらしいよ。 凄い締め付けだっ… 中…絡みついてくるみたいだ…っ…』
腰を抱きよせ、蕾に当てていた櫻井のそれを押し込めて突き上げるように動かしてくる。
大『あっ……あっん……激しいっ……あっ……あっ……もう…翔くん…っ好き~~』
櫻『あっ……はっ……俺も…智くんだけだからね……』
その後も激しく突き上げ続けて、一晩中それは続いたのでした。
end…….