第16章 ドSお仕置きの夜*
×大野
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櫻『大野っ……。 今日は分かってるね?』
大『んっ……あっ……分かってるっ……んっごめんなさい……っ…おいらが好きなのは……翔くんだけ…だからっ……ただ久しぶりの女の子で……若い子だったからっ……』
櫻『ああ。 変態チックに喜んでたよな? そんな
大野には…こう…だよ?ふふ…』
そう言うと、ロウソクに火を付けると大野の背中に
お尻にポタリポタリとロウを垂らす。
大『んあっ! 熱いっ… んっ……やっ……あっ……
ごめんなさい……っ…』
櫻『ダメだ…まだまだこれからだよ?』
そう言うと、ネクタイをほどいて大野の手首を縛るとベッドへくくり付ける
大『あっ……何っ……すんの……?』
櫻『これ履いて。』
そう言うと、今度はミニスカートとヒールを履かせてくる。