第15章 ドSな夜会
服を捲りあげながら、乳首に吸い付いてくると顔を真っ赤に染めて、可愛い声をあげ体を反らせる。
櫻『優しくしてやるからな?……ほらっこっちもう気持ちいいだろ?……』
知『こんなとこで…あっ…… そこマネージャーが……っ』
櫻『もう…外すよう言ってあるから。声我慢すんな。
』
知『んっあっ……そんなっ……ひゃん……やっ……
櫻井くんっ……だめっ……』
櫻『すげえ可愛いよ……。 小さくて壊れそう…』
知『あっ……ん…………あっあふっ……こんなことっ……大野くんに…悪いっ……
大野くんは……櫻井さんがっ……あっ……櫻井さんの事が…』
櫻『へぇ~。 それは嬉しいなぁ~。
でも今は知念ちゃんにたっぷり教えこんであげないとな?
嫌いなんかじゃないって…ことっ』