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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第10章 ドS嵐の夜


翔『じ…ゃ もう、入れる…よっ』


潤『んっ…あっ…あっ翔くん…

そんな…いきなり激しいっ…あっ…』


後ろから激しく突かれて、体を
反らせながら声を上げ続けている。



翔『最高だよ…潤の中…

すぐ掻き出してやるから中にいい?




潤『う…あっ翔くん…あっん…

いい…出して…中にちょうだい~』



すると、下に潤を寝かすようにして
覆い被さると改めて上から激しく
突いてくる。



翔『もう…出るよ…ほら、もっと

足上げて。あ…潤っ…』



潤『あっ…あっ…翔…あっ…俺も


イく……イっちゃう~』




       Maybe next…





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