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FIVE COLOR STORM

第2章 ナービー*Nabi*


Jun side

潤「ぁあっ…あ…はぁ…っ」

上半身を刺激されて

熱くなっていた中心を突然口に含まれて

一気に限界に達しそうになったのを
慌てて唇を噛んで堪えた

和「ん…すごい…ピクピクしてるね…」

咥えたまま喋るから振動が伝わってきて
それだけで腰がガクガクと揺れる

潤「かず…そこで喋っちゃだめっ…」

脚の間に埋まる和也の髪の毛に触れて
なんとかそう伝えるのに…

和「ん?…んふ…ココ…おいしっ…」

そう言って
蜜が溢れる先端を吸うから…

潤「あっ…だめ…っ…ぁああっっ」

我慢できずに口の中に熱を吐き出してしまった

和「んっ…ぅ…」

直後に和也の苦しそうな声が聞こえて
慌てて手を差し出して

潤「ごめ…出して?」

そう言うのに

和「っく…飲んじゃった」

笑って言うから

潤「バカ…」

恥ずかしくなった

ふと視線をずらすと

和也の中心もしっかりズボンの下で
大きくなっていて…

本当に俺との行為で興奮してくれてんだ…と思うと

嬉しくなって

潤「気持ちよくしてくれたお返し…してあげる」

和也のズボンに手を伸ばした

和「えっ…潤っ…潤はだめだって言ってるのにっ」

ズボンの前を寛げて
少し下着を下げると

硬くなった中心が飛び出してきて…

それを口の中に迎え入れた
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