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カラフルⅠ【気象系BL小説】

第9章 June bud scene1


その姿はたまらなくミダラで。


止まらなくて。


どんなに穿っても、足りなくて。


もっと鳴かせたくて。


繋がったままにしておきたくて。


身体が動く限り腰を動かす。




俺は相葉雅紀。




今、真っ最中。
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