• テキストサイズ

おそ松さん〜勝ったら見せて下さい〜

第4章 シェー


「あっ‥もう!その話は後だよ!今は試合に集中して!」

トド松にそういわれおそ松は頷いた

「優勝したら教えてもらおう」

そして後半が始まった

「チョロ松!」

「行かせねぇぜ!」

チビ太をかわそうとするとイヤミの歯が飛んできてチョロ松にあたった

「チョロ松兄さん!!!」

チビ太はボールを奪い攻めてきた

「カラ松頼む!」

「俺の出番のようだな」

だがすぐにかわされてしまった

「だから!かっこつけなくていいから!」

チビ太はイヤミにパスをしてイヤミはシュートをした

「くそっ‥」

「十四松!!」

おそ松さんは十四松にパスをした

「十四松!おいどうした‥十四松?」

十四松はボールを見つめたまま止まってしまった
/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp